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朝、いつものように死に至る直前に
私を呼び止める花は声をあげて笑っていたのです
首を垂れていたので、もう生きてはいるまいと思い悩んでいたのですが…
何を見ている?
私はまだ左手を削がれたわけでもないのに酷く気分を概しながら口にくわえた銃声を巻き戻し
傷口に過去を美化したものを塗りたくって執拗に誤魔化しました
そして、完全に引力に身を任せた状態で土へと還るアルコール中毒の百合のように勇気を失い
今日もまた、喪服を纏い生き抜くのです
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