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狂信的だ私の闇は
照らすな、アドレナリンを貪る神々の肛門が開眼していらっしゃる所だ
またバカみたいに回転しているぞ今日も
幻想もリサイクルしてくれよ
同じか、現実と
老いて逝くのはどうやら貴様だけだぞ
私には関係ない、だって循環しているんだ
計算中に悪いが、一体何をしている?
お前は一体何をしているんだ?
解るはずがない
空なんて無いよ、何処にも
君は見たんだって?
いいなぁ
両目とも大切だ、多分。
左手より
お願いだから消さないでくれよ
金をくれよ
「あ」に濁点を付けて叫ぶ職業に憧れています
だって素敵だから
憂鬱だ
憂鬱ではない
憂鬱だ
憂鬱ではない…
産むのも死ぬのも同じだってね
思っただけ
憂鬱だ
憂鬱ではない
憂鬱だ
憂鬱ではない…
むしろ正常すぎて怖い
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短き夏期休暇は終わりを告げた
時間の概念の話を、
「今」という時間は恐ろしく速い速度で記憶=過去になる
「今」という時間を定義するのは非常に困難だ
どこからどこまでを「今」というのか?
難問。
時間は今まさにこの瞬間も高速で実在から遠ざかっていく
「消え去った一秒前の世界」と「実在する現在の世界」とでは余りに次元が違う
大した変化はないはずだが確かに時間は経過し一秒前の世界はもう見えない
仮に一秒としたが、時間はもっと細かく区切れる
0.1秒、0.01秒…
時間の最小単位を仮に「今」とするなら、もはや私達が「今」を認識する事は困難である
そう考えると、「今」という時間、そして自分自身すら本当は唯の記憶なのではないか?
と最近思う
そして、まだ見ぬ未来についても同じ事が言えると思う
なんだかあと一歩で時間の概念を破壊できそうなのに…そのあと一歩はスローモーションで、かかとがやっと地を離れたばかり…
「時間の破壊」
これは私の人生の楽しみの一つなのだ
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am5:30ぐらいの…
同じ毎日の繰り返し…?
空は毎秒、劇的な変化を遂げる
「不変は幻想」
さっきまでとは埃の位置が革命的とも言える程変化した部屋
「毎日会うような人間」
角質レベルに至るまでその変化を敏感に捉えられたなら…
「消滅した過去」
そもそも不変などという言葉が必要だろうか
「言葉選び」
要らない言語が多過ぎる
「崇高な壁」
思い込み
決め付け
昨日までのルール
実は薄っぺらいかもしれない
書き割りの偉人が良い例
「過去・現在・未来」
この流れが古臭い
というか胡散臭い
要するに、知識って結構邪魔くさい
一つ一つ壊していくのが面倒
でも芸術は違う
一発で全てを終わらせる力がある
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